環境にやさしいトレーラーハウスを、
中間市が災害時の避難所に活用!
エネルギー完全自立型のオフグリッドトレーラーハウスは、エコにつながる太陽光をフルに活用。災害でインフラが停止しても、電気・水・お湯・Wi-Fiを不自由なく使えます。また、水を使わないバイオトイレ(排泄物を自然分解)も設置し、災害時でも環境に配慮した生活が送れるようにしました。
避難所としての利用を推進するにあたり、ロハスライフは遠賀川による水害が多い中間市と協定を締結。災害時に大いに役立てていきます。