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テイクアウトの飲食店や小売店などに利用。イベント時の出店や移動も簡単です。
オフグリッドとは、公共インフラから独立して電気を自給自足すること。オフグリッドトレーラーハウスなら、太陽光で発電し蓄電できるだけでなく、温水器でシャワーなどに使うお湯もつくれます。
また、水を使わずに排泄物を自然分解するバイオトイレも設置。
もちろん※車両だから、目的に応じてどこにでも移動。
店舗や宿泊施設、災害時の避難所など様々なシーンに活用できます。
※ 車両扱いのため、固定資産税や不動産取得税がかからずコストカットできます。
オフグリッドトレーラーハウスなら、
企業や地域のニーズに合わせて、
様々な事業やシーンに活用できます。
テイクアウトの飲食店や小売店などに利用。イベント時の出店や移動も簡単です。
エアコン、キッチン、シャワー、トイレなども完備。避難所としての機能も十分です。
ドッグラン会場での受付施設や、ペットとの宿泊施設としてご利用いただけます。
Wi-Fiも使えるため、ワークスペースとしても快適。ワーケーションにもおすすめです。
市街化調整区域などでのイベント時も、ホテル代わりの施設としてご利用いただけます。
栽培用コンテナとして利用。温度や湿度を管理しながらキクラゲの栽培を実践しています。
オフグリッドトレーラーハウスには、家庭用蓄電池も搭載。太陽光発電システムでつくった電気を貯められるので、24時間無駄なく使用できます。また災害などによる停電が起きても、送電網とつながっていないオフグリッドだから安心。貯めておいた電気を非常用電源として利用できます。
150ℓの真空型太陽熱温水器を標準装備。太陽光の熱エネルギーを利用して、タンク内に貯めておいた水を90度までのお湯に変えられます。大人2〜3人がシャワーで使える量を確保できるため、普段と変わらない生活を送れます。もちろんクリーンエネルギーだから、環境への負荷も低減できます。
おが屑で排泄物などを自然分解するバイオトイレを設置。水を使わないため、浄化槽への接続も不要で、経済性・メンテナンス性に優れています。またトイレ槽内は常に換気され、匂いはほとんど発生しません。使用済みのおが屑は堆肥を上回る有機肥料として活用し、循環型生活の実践につなげています。
循環型社会の構築を目指すロハスライフは、SDGsの目標達成にも力を注いでいます。オフグリッドトレーラーハウスへの取り組みは、SDGsで掲げる17の目標の内の4つに貢献できます。
企業や自治体の皆様にもオフグリッドトレーラーハウスを活用いただくことで、私たちと共に地球温暖化や資源の枯渇といった問題の解決につなげていきたいと考えています。
オフグリッドトレーラーハウスは、電気を自給自足するだけでなく移動も簡単。被災地に車両を持ち込み、緊急の避難所として活用することができます。電気、水、お湯、トイレが使えて、Wi-Fiまで完備。日常に近い生活を、この1台だけでまかなえます。
その機能性と利便性が認められ、私たちロハスライフは中間市と「災害時における避難所としての施設等の使用に関する協定」を2022年9月12日に締結。要配慮者(妊産婦や障害者、持病のある方など)を対象に使用していただきます。
ロハスライフは、不動産の新たな価値を創造することを事業の基本としています。使い道がないと思っていた耕作放棄地なども、私たちならチカラになれます。
なんでも気軽にお問い合わせください。大切な資産を活かしながらエコにもつなげる方法をご提案します。